3歳児神話の肯定論と体の健康を考える

日本社会は心と体の健康が悪くなって来ています。その原因を書いたブログです。

筋肉系の病気には「あんこ」で良くなる

小豆は平安時代中国から薬として渡来したのです。ではどのような薬かと言うと色々あるのですが、今回は筋肉系の病気を紹介します

 

小豆には1つ問題があり白砂糖入れれば入れる程薬としての効果はなく、従って市販のあんこは白砂糖が多く基本はダメだと思います。

そこで白砂糖の代わりに黒砂糖を使うとか、甘いのが嫌いであれば入れなくても良いのです。筋肉系の病気の人に勧める時は、黒砂糖入りのぜんざいの多食と回答しているのです。それは作るときは簡単なのと小豆の食べる量がその方が多く摂取できるからです。

しかし私の勧めた人で黒砂糖入りのおはぎを作って冷凍保存して食べている人もいます。健康に興味がある人はこの事も考えてみましたら

なお小豆と筋肉の話はためしてガッテンを見ていた人は知っています

 

下記の文書は知恵袋の私の回答で全部が黒砂糖入りのぜんざいの多食と回答しているのです。筋肉がピクピクの人はネット調べでは自律神経失調症か難病の1っのALSの初期症状と書いてあるのです。

 

1回答
膝の痛みと肘の痛みに悩まされています。私は昔から過度な運動をすると膝の裏が泣くほど痛くなるので整骨病院に行きました。 医師には骨端症と診断されましたが、もうひとつの病院では膝の下の骨が出てるみたいな事を言われました。 そして、現在久しぶりに陸上部で午前中運動し、今肘と膝の裏が痛いです。サポーターをつけているのですが、痛みの原因はなんですか?
中1で11歳です。午後二時くらいから痛いです。
ベストアンサー
ヨミイレルさん
2023/8/17 18:23
多分筋肉が弱いと思います。ここを改善するのは黒砂糖入りのぜんざい一日一善二ヶ月ほど食べると体が違ってきます。一度試してみれば良い経験になります。 以前水泳部の人でひざの裏が痛い人に同じ答えで、三ヶ月後にベストアンサーきましたので良くなったと思います
 
質問者からのお礼コメント
効果があってびっくりしましたw これからも続けてみます。
お礼日時:10/17 21:32

 

gel********さん
2023/12/15 11:14
階段を降りるときの右足膝の痛みが、ひざを中心とした屈伸運動でうまく抑えられてきて2か月経ったらぶり返しました。原因と、今後の対策をご教示ください。75歳です。
gel********さん
質問者2023/12/20 6:47
 
ありがとうございます。現在までにあずき100グラム分のぜんざいを食べました。黒砂糖を自覚して食べたのは初めてですが、美味でした。で、今朝方はまだ、階段を降りるときに痛みが出ません。このまま食べ続けます。

 

筋肉がピクピクする悩み相談 回答日が12月19日です

質問者からのお礼コメント

ヨミイレル さんが回答してくださった次の日から今日まで食べて続けてみました!! 少しですが体のピクピクが収まってきた気がします(プラシーボ効果(?)でもあるかもですが) これからも続けます、そしてコメント遅くなりすみません。 回答ありがとうございました!!   お礼日時:1/2 15:37

 

2024年2月27日

これだけの方が効果を実感されているということで、私も続けてみました。 確かに普段の体育で毎回のように足がつっていたのですが、段々回答が減っていきました。 喘息が原因じゃなかったんですね。とても参考になりました。 回答ありがとうございます!

お礼日時:3/9 8:44

三才児神話否定論に理論的根拠はない


この文書はクオーラと言うブログがあり質問者、回答者がどの様な質問あるいは回答するかと言うブログです。私は回答者として主に三才児神話肯定論の視点として回答しており、私の人気(アクセス数が多い)回答です。

 

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私の回答  私は幼児学だと思います。三つ子の魂百まで、あるいは脳の成長は80%その頃決まるので、人間行動の80%もその頃に決まってしまうので、幼児学と言うのは人間学そのものです。この事を理解している日本人はほとんどいなく、多の人は幼児に対しての知識は無学に近いとと思います。

 

例えば教育は6才迄と言う事も知らないし、母性と言ってもそれてなに?と言う人がほとんどだし、保育園も幼稚園も同じと言う人が大多数でこれでは、次の世代は良い子は出来ないので、世代を継いで行くほど社会が悪くなって来ます。

 

ネット上には三歳児神話肯定論は心理学の林道義先生、動物行動学の田下昌明先生、脳科学の澤口俊之先生、私は歴史上の視点で三才児神話肯定論を唱えており、いずれも理論的に論じているので、この4っの理論を論破するのは難しいと思います。

事実私の周りにはこの事を論破する人は誰もいなく、反対に勉強になりますと言う意見が数多くあります。

さて本題ですが、三才児神話否定論者の根拠を調べると主に2っの理由から主張していると私は考えます。

 

1っ目は私が何回か書いたように日本の三才神話否定論者はボウルビィ博士はじめ西洋の赤ちゃんの研究を参考にして語っているのです。日本の赤ちゃんと西洋の赤ちゃんは同質ではありませんから、それを同じ基点に発表されても困ります。

 

ネットを見ていたらアメリカの人が日本社会において赤ちゃんがいた場合、川の字のように寝ているのを不思議がっていたのです、しかしこのやり方の方が赤ちゃんにとって安心なのです。例えば急に雷が鳴った時赤ちゃんは泣くと思うのですが、そこでお母さん抱っこされて守られていると安心すると思います。この安心感が大切なのです。

 

よく西洋の赤ちゃんは1人で部屋に寝かされても平気だと言われます。日本の赤チャンでは本能的に情緒不安を感じて泣き出すのでまずそう言うことは無理です。
私の考えでは幼児期の長さは日本の赤ちゃんの半分程度でないかと考えます。

 

根拠の1つに日本における三才児神話は西洋では1才半説があるそうです。
もう一つ西洋に不登校がいないのは幼児期が短いので赤ちゃん返りしないと考えます。

 

この事は澤口俊之先生の教えにもこの事は書いてあり 私たちモンゴロイドは、西洋のコーカソイドと比較して、子育ては8才位まで「長く、ていねいに」行うべきだと言っています。

従ってネットなど見ていると、早く自立する事が良いような事を書いてありますけど、考え方は反対と考えた方が良いと思います。例えば母乳、指しゃぶり、抱っこ、おんぶ、などの幼児体験は大切なのです。

 

参考までに昭和40年頃は5才児でもオッパイ求める子供は一杯いましたし、当時のお母さんもそれに答えて母乳を上げていたのです。それだけ幼児体験は長い時代だったのです。従って早く幼児体験が終ると言うのは将来不登校になるかも知れないので、危ないと思って下さい。

 

2っ目は追跡調査で問題なかったと言うケースです。
3才神話否定論の多くは追跡調査の結果と言うのが多いのです。この調査の問題点は私の考えでは4っ程あり
1つは何をもって問題なかったと言うのは外見上見極めるのが難しいのです。例えば幼児虐待する親、うつ病になっている人などは外見上分からないと思います。

 

2つ目は今小学校で小1プロブレムあるいは多動児などで困っている学校は数多くあると思いますが、そのような学校の周りでそのような調査をすると多分今とは違う結果が出ると予想されます。

 

3つ目ですがその様な調査が正しいとした場合、何故昔不登校がいなかったのに今数多くいるのか,小1プロブレムも昔は誰もいないのに、今は数多くいるのはなぜかと3才神話否定論者に説明を求めた場合答えに困ると思うのです。従って調査は実態と伴っていないと考えられると思います。

 

4っ目の理由この事は私が主張している昔三才神話肯定論で行っていた社会と、現代社会の三才神話否定論で行った社会と、どちらが良い社会か検証するのです。今現在でも附属中学校はレベルの高いのは、附属幼稚園卒園の子つまり三才児神話肯定論の子で構成されているからです。

 

その様な考えで検証しますと、明らかに三才児神話否定論で行った社会の方が悪くなっているのに調査結果は問題なかったと、言われても説得力は乏しいと思います。私も思うに三才神話否定論に育てても三才児神話肯定論と変わらない位素晴らしい子が出来れば問題ありませんが、そこの本音部分は語っていません。負の連鎖の蟻地獄を末尾に貼っておきます。

 

何故間違った方向へ進んだかと言うと、一つは高度経済成長期に経済界の人が人手不足になり、そこで家庭にいる専業主婦に目を付け政府に頼み込んで全国に保育園を数多く作ったと聞いています。つまり国民、経済界、国家も人育てよりも目先の利益追求主義に陥った結果だと思います。

 

もう一つはマスコミの多くはジェンダーフリーを行う事が社会正義だと思うので、それには三才児神話肯定論では都合が悪いので、三才児神話否定論の学者の記事しか取り上げて書かないのです。

 

従って多くの国民は三才児神話肯定論はないと思う人が数多く存在したので現代社会は悪くなって来たのです。事実先ほど書いた三才児神話肯定論を唱えている学者も数多くいるのに報道がないのは、報道しない自由をうまく利用したのだと思います。

 

事実私もその様なマスコミに投稿しますが、私の意見は都合が悪いのでほとんど採用されません。なお個人でホームページを開いている人はかなりの確率で採用されています。従って三才児神話肯定論を否定する根拠はないと思います。

 

参考資料 負の連鎖の蟻地獄
今の時代は三才児神話を否定して小さな赤ちゃんを預かる制度を昭和30年終わり頃からスタートしてから日本の不幸が始まったのです。当時の保母会は今日の様な社会になると言って反対運動したと聞いています。

 

負の連鎖の一段目は先程の子たちが保育園に入園しその子たちが中学生になった昭和50年頃から不登校とかイジメ問題が発生し、それ以前はその様な問題はなかったのです。

 

負の連鎖の二段目はその子たちが子育て世代に入った平成元年頃から幼児虐待の統計の数字がほぼ45度の角度で上昇しておりそれまで年間1000人で推移していたのが、今は20万人いるのですこの事を考えると幼児虐待はグレーゾーンを含めると最低40万人いると思います。

負の連鎖の三段目は平成15年頃から始まった小1プロブレムと言われる多動児問題。日本社会において見た事も聞いた事もない現象がその年位からスタートしたのです。これなどは明らかに保育園から発生しているので、この事を指摘する幼児学者、マスコミ、政治家、などがいないのも困った現象です。

 

私から考える原因として絵本の読み聞かせが少ないのでその様な子が多く排出されたと思います。私の文書を読まれた方は理解されたと思いますが、教育とは6才までと言う発想を国民も政治家も持って欲しいと思います。  今現在は学生さんを含む若い人の自殺問題など次にどの様な負の連鎖が待っているか分からなし、ナイフを振り回す若者もこの現象の1つです。

 

昭和50年頃まで下記の現象は日本社会においてはなかった現象で、未満児保育園制度の弊害です。サイレントベビー、幼児虐待、小1チルドレン、いじめ問題、学力低下不登校、ニ-ト、給食費、保育費の未払い問題、多くの離婚,街の落書き、放火、荒れる成人式育児ノイローゼ、ウッ病などの精神疾患など

 

私の意見を理解された人で、幼児に対して深い見識のある人です。私に対してのコメントで、このような人が政治家になって欲しいと思います。 

>ヨミイレルさん
そうですね。まさに負の連鎖の蟻地獄です。て0歳児低月齢から、1日長時間の保育ではなく、親子の絆を取り戻すこと、心と心のつながりを取り戻すことは、親子が一緒に過ごす0歳児~2歳児が基盤ですもの。

今の政治は全部の政党は赤ちゃんにとってある意味でむごい保育運営を行っています赤ちゃんは神様です、宝物です。お母さんを選んで生まれてきたのです。月に10万円の育児費用の支給は面白いですね!

お母さんは赤ちゃんを育てるために国から支給されるというのは、良いアイデアですね。本当に、「子育ては楽しい」と言うお母さん達が増えて欲しいですね!同感です!
育児が不能な場合、日中の里親(同じ人←ここが大事ですね。同感します)に面倒見てもらうことも、素晴らしい意見ですね!

三才児神話肯定論と附属中学について

  

         公立幼稚園児の描く絵

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    4才男 ジャガイモほり               4才女

   

 

上記の絵は幼稚園児が描く絵で、ここに教育のポイントの一つがあると思います。詳しくは幼稚園と保育園の絵で見る教育の差を読んでください。

 

私は三才児神話を考える時歴史的に考えるのです。三才児神話肯定論で明治から昭和40年までの社会と、

 

それ以降三才児神話否定論の社会を考えた時に、圧倒的に三才児神話否定論で行っている現代社会の方が人間の心あるいは才能などが悪くなって来ているのです。

 

この事は前回の文書に書いたので読まれていない人は読んでください。それともう1つ三才児神話肯定論が良と証明する1っに、

 

現在進行の三才児神話肯定論と否定論の差を語ているのです。その例として全国の附属と言われる小学校,中学校はレベルが高いのです

 

それは3才あるいは4才まで親元で見ていて付属幼稚園に入園させた子がそのまま小学、中学生として構成されているからで、三才児神話肯定論で行った結果です。

 

一般の中学校は多くは三才児神話否定論で構成されますから問題児も多く学校の先生も頭が痛いと思います。

 

この話を持ち出すと必ず何人かは附属中学校の話を持ち出すとあそこはエリートの行くとこで例外と言う人がいるのです。

 

この話は本当かと検証した場合、附属中学校へ行くには附属幼稚園に入園しないといけません。

 

その時定数以上に申し込みあるケースが多いので、入園の多くは抽選で決まると聞いています。私が以前親の職業一覧表を見た時自営業半分、サラリーマン半分で普通の人達です。従って私の実感としては抽選で入園出来た普通の人で構成されていると思います。

では何故附属幼稚園が良いかと言いますと、多くは12時頃で幼稚園が終わるので、専業主婦でないとその時間にお迎えに行かないとその様なな事は出来ないと思います。

 

従って幼稚園へ入園するまで親と一緒に生活していたと考え、ここが一番重要なのです。つまり三才神話肯定論で育ているのです。

 

もう一つ附属幼稚園の良い点はその地域あるいは、県の幼児教育の旗艦校なので、研修会などは附属幼稚園を基点に行うことが多いので、

 

つまり園児は良い幼稚園教育を受けられるのです。この様に良い子を育てる子育ての理想的なコースを歩んだ子が中学生として固まりにいるので、レベルが高いのが目立つのです。

 

一般の中学でも公立幼稚園卒園の子供の比率が高いほどレベルが高いと思います。

 

私立幼稚園の場合未満児保育を行ったり昼寝があったりすると、保育園と同じ事ひになり良し悪しは各幼稚園によって違うと思います。

 

お昼寝の話は私の投稿文書で保育園の昼寝は不登校の原因の一つを参考にして下さい。

 

なお幼稚園も保育園も教育は同じだと言う人がいますが、私の考えではその事は間違いで、この事は私の投稿文書で幼稚園と保育園の絵で見る教育の差を参考にして下さい。

 

なお上記の絵は附属幼稚園の子ではなく公立幼稚園の子の絵で、上手に描いておりここに教育のポイントの一つがあるのです。

 

話は余談になりますが幼稚園卒園の子と保育園卒園の子の違いをネットで調べていると、多くのネット情報は小学低学年での違いを論じていて、ほとんど差はないといっていますが、小学生高学年から中学生位に違って来るのです。

 

 

私の附属幼稚園の情報は20数年前の話ですから、時代の変化、地域の特性があると思いますので、ピッタリ同じではないかも知れません。

三才児神話を歴史的に考える

明治から昭和40年ころまでの日本人は三才神話肯定論で育ったので、人間として極めて健全だったのです。

 

しかし三才神話否定論を昭和30年終わり頃から行って60年人間としてどこが悪くなった事を書くと、

 

サイレントベビー、幼児虐待、小1チルドレン、いじめ問題、学力低下不登校、ニ-ト、給食費、保育費

 

の未払い問題、多くの離婚,街の落書き、放火、荒れる成人式育児ノイローゼ、ウッ病などの精神疾患なのでこの事は当時はほとんどいない時代でした、

 

この事を言うと三才児神話の話と比較して極端ではないかと言う人がいるので、 今回理由を書いて見ます。

 

まず一つは三つ子の魂百まで、この言葉を信用するかしないかです。

 

二つ目は脳の80%はほぼ3才で成長が終わってしまうのです。澤口俊之先生のお話の時に書いたHQと言う脳領域も幼児期の時に成長するので、大人になって性格変更は難しいと思います。

ただし20%の確率が残っていますので0ではありません。

 

【サイレントベビー】上記に書いた例としてサイレントベビーがある意味で、象徴的ではないかと考えます。

 

サイレントベビーとは言葉をあまり発しない、笑顔も少なくおとなしく扱いやすい子。従ってお母さんによって、子育てが楽な良い子と捉える人もいると思うのです。

 

この事は将来どう言う影響が待っているか予想しますと、他人とのコミュニケーションが苦手な子に育っ可能性が高い。お母さんとの信頼関係関係が、薄くなるのでその子に強い意志力が育まれなく、心の弱い子に育つ可能性がある。

 

この事を解消するには、母親が赤ちゃんを抱いてあやすとか、よく話しかけをすると表情が豊かになってきます。

昔のお母さんはあやしたり、よく話しかけを出来たのに、今のお母さんが何故その様な事を出来ないのは、

 

人は育てられたように育てると言う言葉があるように、今のお母さんの多くは三才神話否定論で育ていて、自分が寂しく育っているので自分の子供も寂しく育てると言うパターンになっているとに思います。

 

【幼児虐待】この事を語る時は母性について知らないといけません。母性はいくつあるか私の考えでは14あるのです。ほとんどの女性は生まれもってそのような母性は身に付いて生まれてきますが2つだけは3才までに母の愛によって育まれ、そこが大切なのです。

 

1つは女性のおしゃべりの件ですがお母さんの優しい声のシャワーを浴びることによってそう言う母性が女の人の赤ちゃんだけに育まれると考えられます。

 

もう1つの母性は、生まれて来た赤ちゃんはお母さんが可愛く思えるか、思えないかです。ここが幼児虐待になるかならならないかの分かれ道です。

 

今は早くから保育園に預けて育てるので優しい言葉のシャワーもない、お母さんの笑顔もない、当然自分の笑顔もない、肌の触れあいも少ない、自分が可愛く育ってもらっていないので,赤ちゃんを可愛いと思える母性が育くまれなかったのです。

 

従って自分が子育てする時は、生まれて来た赤ちゃんは可愛く思えないとか、育児ストレス、子育ては面倒くさいとか言うのです。

 

この様な人は私は三才児神話否定論者の被害者と言っているのです。ここに幼児虐待の基本的な原因があると私は考えています。

この反対が五体不満足乙武さんのお母さんだと思います。このお母さんは病院での自分の赤ちゃんが五体不満足にもかかわらずの初対面の時,あら可愛いと言ったと聞いています。

つまりこのお母さんを育てたお母さんが愛情一杯にかけて育てたので乙武のお母さんは、赤ちゃんを可愛いと思う母性が育くまれていたので、そのような言葉になったと考えられます。

この様な人は育児は楽しい事だと言うし、今は死語になった言葉に、育児は女の天性と昔は良く言ったものです。

ここが三才神話肯定論の要です。

 

【小1チルドレン】とは、小学校1年生に入学した子が授業中勝手に立ち上がったり、トイレに行ったり、又は家に帰たりして授業にならない子供達。

 

長い教育の歴史的を考えた場合、初めての現象だと思います。しかもこの事は三才児神話否定論の負の連鎖の3段目ではないかと考えます。

 

1段目は40数年前から続いている不登校問題、2段目はその世代が子育てに入った20数年前から急に増えた幼児虐待問題、3段目は2段前後に生まれた人が子育てした結果その様な子供達が出現したと考えます。

 

原因は赤ちゃんの時の愛着障害、特に人の話を落ち着いて聞く絵本の読み聞かせなどはなかったと思われます。

 

【イジメ問題】相手を思う気持ちが弱いつまり幼児期の愛情不足

 

学力低下】幼児期に育つ、やる気、集中力、記憶力、創意工夫などの能力が育たなかった。

 

不登校ニート】我々モンゴロイドは幼児期は長く丁寧に育児を行なければなりません。従って赤ちゃんの経験が短いので、赤ちゃん返りの現象です。西洋に不登校はいないと聞いています。それだけ西洋のコーカソイドの人の幼児期の期間は短いと考えた方が良いと思います。

 

給食費、保育費の未払い問題】子供を思う気持ちが弱い

【多くの離婚】子供を思う気持ちが弱い

 

【街の落書き、放火、荒れる成人式】この事は澤口先生の言うように幼児期にHQの発達が正常に成長しなかったと考えます。

 

うつ病】この事もHQの未発達か幼児期の愛着障害だと思います。

 

HQとはハイパー知性。ヒューマティー知性「人間性や社会性をつかさどる知性」HQは脳の中で「監督」のような役割をしていて、この脳力をたかめれば偏差値を含めた学力は上がりますし、自己コントロール力も身に付きます

私が思うのに澤口先生の考えるHQと今幼児で注目されている非認知能力と100%同じではありませんが、同じような部分がかなりあると思います。

 

                                                

女の人は赤ちゃん返りの意味は知っていますが、男の人は意外と知らない人が多いので、もう一度掲載しておきます。

赤ちゃん返りの言葉の意味は普通に考えると上の子が、下の子が生まれた時、お母さんが取られた困ると思うので私もかまって欲しい為上の子がお母さんに甘えて赤ちゃんに返るという意味ですが、

 

もう1つの意味は人間は成長の過程では乳児期は乳児期らしく育てて幼児期は幼児期らしく育てないと、将来赤ちゃん返りするのです。

 

古市さんの書いた本で古市さんが早くから保育園に入れるとしっかりすると言うのは本当で、ここが将来赤ちゃん返りすると考えていないのが問題なのです。つまり不登校ニートと言うのは何にもやらない赤ちゃんそのものではないかと考えます

 

 

【母性神話】女性が子育てする時必要な14の理由

この文書は私の母性神話パート1から3をまとめた文書です。

母性とは赤ちゃんから人間として立派に育てるのに必要不可欠な要素で長い人類の歴史において女性にだけ備わっている要素なのです。

 

人類は男は狩り女は畑と育児で何千年も生活した結果、男は筋肉が発達し、女は赤ちゃんにとって優しい肌になったと考えられます。

この優しい肌は生まれつき備わった女性における母性の1つなのです。

 

女性の乳幼児に関しての母性はいくつあるか私の考えでは14あるのです。

 

ほとんどの女性は生まれもってそのような母性は身に付いて生まれてきますが2つだけは3才までに母の愛によって育まれると考えられます。ここが特に大切なのです。

 

女性のおしゃべりの件ですが母の愛情の大切さの時に書いた赤ちゃんはお母さんの声にしか反応しないと言ったように

お母さんの優しい声のシャワーを浴びることによってそう言う母性が女の人の赤ちゃんだけに育まれると考えられます。

それは自分が将来子育てする時に必要不可欠からです。

 

同じ様にして育った男の人では生まれたばかりの赤ちゃんに優しい声のシャワーを浴びせるのは出来ないと思います。

無口なお母さんが乳幼児の子に子育てするとどのような現象になるかと予想しますと、

 1つは言葉の発育は遅れます。2つ目は喋べらないから赤ちゃんは笑う事もなくボ-とした人間に育つ可能性が高と思います。

早くから保育園に入れるとこのような現象になるかと予想されます。

3つ目はさらに困ったことにその子が結婚して赤ちゃんを産だ時の子育は優しい声の言葉のシャワーは出来ないと思います。つまり負の連鎖なのです

 

自分の赤ちゃんが生まれて来た時、お母さんがその赤ちゃんを可愛く思えるか、思えないかです。ここが特に重要で三才児神話肯定論の要です。

 

今は赤ちゃんが生まれても可愛く思えないとか,子育ては面倒くさいと言って保育園に預けてパチンコしているなど、

 

昭和40年頃までの日本社会では考えられない現象で、三才児神話否定論で育つとこの様なお母さんが増えるのです。

 

この反対が五体不満足乙武さんのお母さんだと思います。このお母さんは病院での自分の赤ちゃんが五体不満足にもかかわらずの初対面の時、あら可愛いと言ったと聞いています。

 

つまりこのお母さんを育てたお母さんが愛情一杯に育ったのでそのような言葉になったと考えられます。

 

赤ちゃんを可愛いと思える母性は最低3年間お母さんと楽しく遊ばないとその様な母性は育くまれないと思います。

 

今は早くから保育園に預けて育てるので優しい言葉のシャワーもない、お母さんの笑顔もない、当然自分の笑顔もない、肌の触れあいも少ない、自分が可愛く育ってもらっていないので,自分が子育てする時は、

 

生まれて来た赤ちゃんは可愛く思えないと考えます。つまり母性の喪失です。ここに幼児虐待の基本的な原因があると私は考えています。

 

女性における第六感の人の表情を読み取る母性は生まれつきか、そうではないか私は迷って生まれつきだとしたのですが、そうではない部分を書いて見ます。

 

まず女性の第六感は何故必要かと言うと、赤ちゃんは体調が悪くても自分では表現できません、従っ赤ちゃんを守るための1つの女性の能力なのです。

 

1つの例として私の知っているお母さんで自分の子が2才位の時、子供が自分で鼻の穴にティシュを詰めたのです。それをお母さんがなんか変だ、

 

なんか変だと思って探し出したのです。この事はお母さんだから探し出したのでお父さんでは多分出来なかったと思います。

 

生まれつきではない理由としては、赤ちゃんは目が見えるようになつても言葉は喋れませんから、お母さんの顔の表情からお母さんは何を思っているかな〜と赤ちゃんは目で読み取るのです。

 

その以心伝心の時にそう言う母性が育まれると考えられます。この事は実験でもすれば分かると思いますが、頭の中では結論は出ません。

 

ここからは女性の持っている本能、才能あるいは体の構造の母性神話のお話です。

 

赤ちゃんにとって私だけのお母さんの独占欲この事も大切な事で、お母さんに愛された自信と言いますか、信頼関係がその子に強い意志力がそこで育ってくるのです。

 

将来不登校になるか、ならないかは、ここで決まると言っても過言ではないと思います、

では何故お母さんでなければならないかと言うと、

 

動物行動学の考えではアヒルが最初に動いた者は親だと思う刷り込み現象が人間では、

 

生後6週目から6ヶ月の間に赤ちゃんにとってそこで世話してくれている人が、お母さんであれば、お母さんだけが親だと思うのです。

 

従ってあとは他人で赤ちゃんはお母さんの顔が見えなくなれば自分が生きられない事を本能的に知っていているのです。何故なら昔は母乳だけでミルクはありません。

 

従って赤ちゃんから見た時私だけのお母さんの独占欲が強いのは原因はここに起因していると考え、それでお母さんの顔が見えなくなれば情緒不安になるのではないかと考えます。この件は後でもう一度詳しく書いてみたいと思います。

 

 オッパイの問題ですが、食べると言う問題もありますが赤チャンは親指をしゃぶっているようにオッパイを含むと言うのは安心安全を求めているのです。

 

従ってあまり早く指しゃぶりをやめさせるのは良くないことです。 又お母さんは赤チャンに泣かれるとオッパイが張って来て準備するのです。

 

ヒステリック性と母性について着物で結婚式を行う時、頭に白い帽子のようなものをかぶるのは通称つのかくしと言って諸説色々とありますが、女の人は怒らないようにと戒める為と聞いています。

 

このような事は本能の世界ですから怒らない方が大筋では無理で、旦那が怒られた来た場合は大きな心で受け止めて欲しいと思います。

 

 ネットで子供に怒って落ち込んでいるお母さんの文書を時々読みますがそれは本能だと思って割り切って考えた方が良いと思います。

 

では何故その様な本能が必要かと言うと特に男の子だけで3人4人5人と育てると顔の相が変わると言われたほどヒステリックになって怒らないと良い子に育たないのです。

 

 従って昔のお母さんはその様なお母さんの顔の相を見ただけで男の子が多い家庭かどうか分かったのです。今は子供が少ないのでそう言う話は聞こえて来ません。

 

男性が同じケースで子育てすると怒る時は暴力から入る可能性が高いと思われ。暴力から入ると後遺症として将来良い子に育たない可能性が高いと思われ幼児虐待などの負の連鎖など考えられます。

 

 つまり女性のヒステリック性は生まれ持った天性なのです。結婚して3年頃にこういう現象が起きますから、

男性は大きな心と深い愛で受け止めてください。

 

女性は平均にキレイ好きです。キレイと育児の関係はキレイな方が子供は病気になりにくいのです。昔は幼児の死亡率は高く今は低いのは衛星状態が良くなった事も原因の1つだと思います。

 

この事で有名なのはナイチンゲールで衛生管理を徹底したことによって、死亡した人がかなり減ったと言うのは有名な話です。

 

理由は女性は目ざとく男性はそうでもないのです。たとえば男は目の前の机の上にテレビのリモコンがあるのに、妻にリモコン知らないかと言うと怒られながら目の前にあると言われるのです。

 

男性がなぜ目ざとくないか知りませんけど、女性の目ざとさは7番目の理由とほぼ同じで赤チャンの周りに危険な物がないか

 

例えば現代なら押しピンなど、赤チャンに不幸が及ぶので女性を目ざとくさせていると思われます。最近ではボタン電池の誤飲問題があります。

 

夜泣き問題で夜泣きは何故かしらないけど女の子に多いのです。これは次に自分が母親になった時に、私もその様な行動つまり泣いている赤チャンを長時間抱っこ出来るようにやらさせていると考えます。

 

つまり愛された赤ちゃんは、自分が子育てする時、愛する事が出来るのと同じ原理です。男性に泣いている赤チャンを長時間あゃしながら抱っこしているのはなかなか出来ないと思います。

 

では何故赤ちゃんは夜泣きは必要かと言うのは、保育園の昼寝は不登校の原因の1つの文書で書いたのですが、読んでいないのためにもう一度書きます。

 

赤チャンはそもそもいつの時代生まれたか、生まれた場所が安全かどうか分からないのです。太古の昔は洞窟で生活していたと考えられ、そうすると夜小動物が出て来て赤チャンを襲ったと考えられます。

 

それでは赤チャンとしては困るので自分の身を守る為に、お母さんに寝てもらったら困るので夜泣きをするのです。

 

俗に明け六つなると夜泣きが止むのは小動物が帰る頃なので、その本能が今も身に付いていると言うのが私の仮説なのです。

保育園の子供は昼寝を嫌がるのは、本能的に動物に襲われるかも知れないと思うのです。

 

小さな子にこの様な恐怖心を与えると将来前に出る気持ちが弱くなる。ただし昼寝を嫌がっていない子は影響はないと思います。

 

男性の声のトーンが低く女性の声の方が高いのです。何故か知らないけど女性の声の方が赤チャンはよく聞くようになっているのです。

 

紙芝居やお芝居など行うときは、やさしい声は女性の声つまりよく聞きたい声、男性は脅かすような声であまり聞きたくない声、

 

男性は古来より動物を捕まえて生計立て来たのでそのような声になったと思います。女性は長い子育ての歴史上そのような声になったと考えます。

 

1才~2才位の女の子には男性の大人の顔を見ると泣く子がいるのです。(特に坊主頭の人)

 

これは男は太古の昔から動物を殺して家族に食べさせるのは男の役目でどうしても顔の相に怖いと言う一面が表れているからです。

 

戦前の社会は肉屋さんがなく当時の男性はニワトリは自分で殺して家族で食べたと聞いています。

 

女の子は幼児期、人形などで愛情を伝える練習をしている。これは本能的な問題だと思います。

男の子は11番目の理由と関係あるのですが、将来動物を殺すため小さい子供はバッタを捕まえたり,カエルを殺したりしているのは

 

将来動物を殺して家族を養う為の練習をしているのですが、この事は女性では無理だと思います。

 

特殊な話で40年ほど前に日本に6つ子が生まれたのです。女性は誰が誰だか見分けるのは女の第6感で出来ると思いますが、

 

男性だと出来ないと思います。従って双子の場合でも赤チャンの時、見極めるのは男性は難しかも知れません。

 

女性は上半身のぼせと言う言葉がある位上半身が暖かいのですしかもこの事もどこかで書いたように、女性は寿司職人にむかない位手のひらが暖かいのです。

 

つまり赤ちゃんはお母さんに抱かれた時この暖かさによって寝やすい状態に陥るのです。男性は体の構造上ヒゲがあるので幼児を抱っこした時、子供は安心して抱っこされないのです.

 

こう言う話もあるのですが、ある脳学者の話では女性が子育てした方が正常な脳に育つと言っています。

 

私の考えでは男性は女性には逆立ちしても勝てない事が2っありましてその1つが良い子に育てる技術と言うのか、

 

在り方は女性には勝てません。又教育の一丁目一番地はここの乳幼児期が一番大切なのです。

 

従って男性は育児の大変さと大切さを理解して、その時お母さんをサポートする事が人生の最大の目的なのです。

【三才児神話】保育園の昼寝は不登校の原因の1つ

保育園は問題点が4っありましてその中の1つが昼から行う昼寝です。参考までに基本的に幼稚園は昼寝はありません。この違いも大きく私は、昼寝は問題ありと考えています。 

私は保育園卒園の子達、あるいはその母親たちに保育園で嫌なことはなかったですかと質問した時の答えですが、

 

何で眠くもないのに寝なければならないとか寝たふりしていたとか、子供のお母さんからもうちの子も昼寝が嫌いだと言っていたと言う答えが数多く返ってくるのです。

 

幼児期と眠りについて考えた場合、0~2才位までは眠くなって来るとグズルのです。この行為は「お母さん」「お母さん」今から私は寝ますからしっかり見守って下さいと本能的にシグナルを送っているのです。

 

そこでお母さんは抱っこしたりおんぶしたりして、子供にぬくもりを伝え子供の体温を高くして(体温が高くならないと眠りに陥りません)寝やすい状態を作り子供が安心して眠りにつくのです。

 

3~5才位の子供はグヅリませんし、抱っこも、おんぶもいりませんが、「お母さんここにいて」とか「お母さん一緒に寝よう」と言って安心感を求め安心して眠るのです。

 

私はこの保育園の昼寝問題も不登校の原因の1つになっているのではないかと思われます。小さな子供にとって嫌な事をされれば将来は積極的に前に出る力が弱くなるのは事実です。

 

私の調べでは6~7割方は昼寝を嫌がっていますけど、残りの人は昼寝は嫌がっていません。嫌がっていない子はこの事についての悪影響はないと思います。

保育園卒園の子と幼稚園卒園の子の不登校の割合を調べると圧倒的に保育園卒園の子が多いと思われます。

 

ただし幼稚園卒園の子でも未満児保育園から幼稚園へ入園した子は不登校の確立は高いと思います。

 

本当はここの部分を調査をして発表すると日本の不幸は1つ減ると思いますが、社会が混乱するので分かっていてもやらないと思います。

 

昼寝する頃は確かに疲れて子供の昼寝は必要なのです。ベトナムではその頃一度家に帰して家でお昼寝をして再び登園すると聞いていますので、多分ベトナムの子供も昼寝が嫌いなのでそうしていると思います。  

 

では何故幼児が昼寝を嫌がるのか、それは夜泣きは何故するかと言う理由が解れば納得すると思います。

赤チャンはそもそもいつの時代生まれたか、生まれた場所が安全かどうか分からないのです。

 

太古の昔は洞窟で生活していたと考えられ、そうすると夜小動物が出て来て赤チャンを襲ったと考えられます。

 

それでは赤チャンとしては困るので自分の身を守る為に、お母さんに寝てもらったら困るので夜泣きをするのです。俗に明け六つなると夜泣きが止むのは小動物が帰る頃なのです。

戦前社会をよく知っている年配の人に乳児とネズミの関係を聞いた時戦前の家は機密性がないので、時々乳児はネズミに殺されたと聞いています。

 

夜泣きは不思議と女の子が多いのです。何故、女の子が多いのかは将来自分も子育てする時、夜泣きする子を抱っこが出来るように、やらさせているのではないかと思います。

この事は男性が育児の主役を行ってはいけない理由の1つで、男は夜泣きしている赤チャンを長いときで3時間位抱っこしているのは難しいと思います。  

 

3~5才児の子は抱っこもおんぶもいりませんが、

寝る時は本能的に動物などに襲われるので危ないと思い、

そこでお母さんにここにいてと言って安心を求めて眠ることが出来るので、この安心感が大切なのです。

 

保育園では保育士1人に子供は10人~20人程ですから信頼関係が薄くどうしても情緒不安を覚え寂しい思いをし、将来は積極的に前に出る力は弱くなり不登校と言う現象とてして現れるのではないかと考えます。

    

            私の論文に対してのコメントの一部

早々にお手紙ばかりか、保育に関する貴重な文章を送り頂きまして誠にありがとうございました。

 にも拘らず、年始年末は各行事や第4回出版本編集など多忙に追われ、お返事が誠に遅れましたことを、まずはお詫び申し上げます。

 

   それにつきましても、さすが幼稚園PTA連絡協議会会長さんであっただけに、保育に関してその深い洞察力や様々な保育にまつわる不合理、

 

 つまり子供の心身の成長にそぐわない,ややもするとマイナス要因になっているその理由を、整然とした理論で解かれているお話には、眼の前のうろこが落ちたような気持で拝見させて頂きました。

 

  特に3歳までの子供に対する愛情の大切さや、保育所と幼稚園の違いが生じる子供への影響の大きさには、これまで誰も語られなかったもんだいだけに、改めてその深刻さを知ることが出来たように思っております。

 

  また午睡が及ぼす、子供へのストレスと言いましょうか、当会でもこれまで寄せられた多くの証言からも、何かしらの害はあっても、子供にとって利のないことが、

 

お話からその理由が更に明らかになった気持ちが致しました。それ以外にも保育に関して、様々なご指摘がありましたが、そのすべてに納得が行く思いで拝見させて頂きました。

      幼児虐待保育研究会

            代表 中村 季代

 

 

 

昔は認知症、ひざ痛の人は社会にいなかった【医食同源】NO1

このシリーズは5回に分けて書く予定です。

このような話は読まれている多くの人は多分初めてだと思います。しかし過去の日本社会において実践した歴史があるので、それを思い出して実行して欲しいと思います。

 

若い人はじいちゃん、ばあちゃんに聞いて本当にあった話なのか確認して実行して欲しいと思います。そうすると認知症、ひざ痛の他熱中症、骨折予防、冷え性、便秘、頻尿、健康な人はより健康になり、小さな子供の時から食べていると大人になった時ス-パ-マンなれるのではなになれるのではないかと考えます。

 

このス-パ-マンと言うのは昔の野球の投手例えば金田、権藤、稲尾などは今の投手の2倍3倍位投げているのに肩、ヒジなどの故障がなく30勝40勝あげているのです。

 

特に稲尾投手などは日本シリーズで4試合連続完投で勝利し当時は神様、仏様、稲尾様、と言う言葉が流行したのです。この事は今の時代から考えると、ス-パ-人間ではないかと考えます。

 ここから先興味のある人は私の別のはてなブログで読んでください。
https://sr1212fu308.hatenadiary.jp/